第1篇 日语开题报告
开题报告是指开题者对科研课题的一种文字说明材料。下面,小编为大家分享日语开题报告,希望对大家有所帮助!
一、选题的背景和意义:
大自然是无情的,自然灾害是每个国家都无法避免的。日本是个多地震的国家,
但是日本每次都能在震后迅速恢复,并且站起来。就拿刚刚发生的日本大地震来说,日本那么小的一个国家,本来应该是经不起那样严重的地震的,就算是恢复也应该需要很长时间的。
但是,日本却以顽强的生命力生存下来了。其中有很多值得我们去学习的地方。如果,我们能够将日本的这种精神以及防灾的方法学习到,那么我们国家在防灾减灾这一块也会有很大的进步。我们不只要学习日本的这种对抗自然灾害的方法也要学习日本人在自然灾害面前那种临危不惧,依旧保持原有秩序的精神。
既然自然灾害是无法避免的,那么,我们就要努力在自然灾害之后迅速崛起。因此,学习那些有效的防灾减灾的措施是相当有必要的。
二、课题研究的主要内容:
日本是如何对受灾人员进行救援的,又是如何安排受灾人员的受灾人员所必须
的物资又是如何第一时间运到安全地带的地震中人们做了哪些事情,如何有序的进行撤离以把伤害降到最低的灾后,日本采取了哪些措施进行灾后重建。以及哪些措施进行预防。对失去了家园的人们是如何进行安置的我们可以从日本大地震中学到哪些东西。包括日本国民的面对地震临危不乱的精神,在地震面前依旧井然有序的素质,以及日本在灾后所采取的种种措施。反观我们本身防灾系统存在哪些不足之处,只有学习了别的国家的长处,我们自身才能得到发展。
三、主要研究(设计)方法论述:
本文将采用文献本文将采用文献研究、理论逻辑分析、实证分析三种方法。、理论逻辑分析、实证分析三种方法。
1.文献研究:先对己有的关于日本大地震的一些资料进行学习和阅读。归纳整理日本大地震中政府以及救灾人员和人民群众做了哪些事情。
2.理论逻辑分析:日本所做的这些事情使得日本在灾后迅速恢复,我们需要借鉴他们的一些做法,从而健全我们自身的防灾减灾体系。
3实证分析:
分析日本防灾减灾所处的背景。
分析日本防灾减灾的特点及可以借鉴之处。
提出我国该如何借鉴日本的这些方法,以及学习日本人的精神。
四、设计(论文)进度安排:
时间(迄止日期) 工作内容
20xx年10月10~28日确定毕业设计学生名单;确定指导教师及其所负责指导的学生名单
20xx年11月10~20日指导教师制定毕业设计指导计划,明确与学生的联系和指导方式
20xx年12月1~18日结合顶岗实习岗位,搜集相关论文资料,确定毕业论文选题,并提交审核
20xx年12月19~30日校内指导教师下达毕业设计任务书,指导学生填写开题报告
20xx年1月5~15日学生完成开题报告
20xx年1月16~3月10日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,提交初稿;学生毕业论文进行中期检查
20xx年3月11~30日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改二稿;
20xx年4月1~30日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改三稿;
20xx年5月1~16日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改、定稿;学生提交毕业论文报告以及成果材料;
20xx年5月25~6月9日答辩准备,9日论文答辩
20xx年6月12日前成绩评定
20xx年6月20日前形成本届毕业设计工作总结、毕业设计所有资料(含子文档)归档保存。
五、指导教师意见:
日本是个地震多发的国家,在防灾减灾方面有丰富的经验,日本人在大震灾面前所表现出的互助精神和有序的行为让我们感动,本论文深入挖掘应对震灾的措施,为我们提供参考。查阅资料丰富,研究方法恰当,结构安排合理,同意开题。
目次
要旨
キーワード
はじめに7
1.日本人の防灾
1.1日本人の防灾バック
1.2日本政府と国民の防灾
2.地震中日本人の対応方法
2.1日本国民の対応方法
2.2日本政府の対応方法
3.地震後日本政府がすること
4.日本地震から勉强すべきところ
4.1日本の建物
4.2日本人はルールを守る
4.3日本のメディア
5.结论
终わりに
参考文献
第2篇 关于日语的开题报告
论文题目:日本大地震对国人的影响
一、选题的背景和意义:
大自然是无情的,自然灾害是每个国家都无法避免的。日本是个多地震的国家,
但是日本每次都能在震后迅速恢复,并且站起来。就拿刚刚发生的日本大地震来说,日本那么小的一个国家,本来应该是经不起那样严重的地震的,就算是恢复也应该需要很长时间的。
但是,日本却以顽强的生命力生存下来了。其中有很多值得我们去学习的地方。如果,我们能够将日本的这种精神以及防灾的方法学习到,那么我们国家在防灾减灾这一块也会有很大的进步。我们不只要学习日本的这种对抗自然灾害的方法也要学习日本人在自然灾害面前那种临危不惧,依旧保持原有秩序的精神。
既然自然灾害是无法避免的,那么,我们就要努力在自然灾害之后迅速崛起。因此,学习那些有效的防灾减灾的措施是相当有必要的。
二、课题研究的主要内容:
日本是如何对受灾人员进行救援的,又是如何安排受灾人员的受灾人员所必须
的物资又是如何第一时间运到安全地带的地震中人们做了哪些事情,如何有序的进行撤离以把伤害降到最低的灾后,日本采取了哪些措施进行灾后重建。以及哪些措施进行预防。对失去了家园的人们是如何进行安置的我们可以从日本大地震中学到哪些东西。包括日本国民的面对地震临危不乱的精神,在地震面前依旧井然有序的素质,以及日本在灾后所采取的种种措施。反观我们本身防灾系统存在哪些不足之处,只有学习了别的国家的长处,我们自身才能得到发展。
三、主要研究(设计)方法论述:
本文将采用文献本文将采用文献研究、理论逻辑分析、实证分析三种方法。、理论逻辑分析、实证分析三种方法。
1.文献研究:先对己有的关于日本大地震的一些资料进行学习和阅读。归纳整理日本大地震中政府以及救灾人员和人民群众做了哪些事情。
2.理论逻辑分析:日本所做的这些事情使得日本在灾后迅速恢复,我们需要借鉴他们的一些做法,从而健全我们自身的防灾减灾体系。
3实证分析:
分析日本防灾减灾所处的背景。
分析日本防灾减灾的特点及可以借鉴之处。
提出我国该如何借鉴日本的这些方法,以及学习日本人的精神。
四、设计(论文)进度安排:
时间(迄止日期) 工作内容
2023年10月10~28日确定毕业设计学生名单;确定指导教师及其所负责指导的学生名单
2023年11月10~20日指导教师制定毕业设计指导计划,明确与学生的联系和指导方式
2023年12月1~18日结合顶岗实习岗位,搜集相关论文资料,确定毕业论文选题,并提交审核
2023年12月19~30日校内指导教师下达毕业设计任务书,指导学生填写开题报告
2023年1月5~15日学生完成开题报告
2023年1月16~3月10日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,提交初稿;学生毕业论文进行中期检查
2023年3月11~30日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改二稿;
2023年4月1~30日校内指导教师指导学生撰写毕业论文,评阅、修改三稿;
第3篇 日语专业毕业论文开题报告
论文题目:若者言葉の特徴についての探究
在复杂的语言现象中,总会有一些特殊群体使用的语言。年轻人正是这样一个特殊群体。他们受到社会环境、心理原因等因素的影响,在自己使用的语言中,总是力图突破正规的语言表达,使用大量别出心裁的词汇和表达方式来表达他们略带夸张的个性。同时,这样一种语言倾向也反映了日语的一种变化趋势。通过对日本年轻人用语的研究,总结出日本年轻人的语言习惯和发展趋势。
课题研究的目的和意义:
目的:语言总是随着时代的发展而变化的,日语也不例外。本文通过对日本年轻人流行语的研究,总结其产生的背景、语言特征。通过对日本年轻人用语的研究,能够了解日本年轻人的生活方式、思考方式及心理特征,进一步充分、多元地了解日本社会。
意义:日语中年轻人用语虽然不是正式的语言,但却越来越多地出现在社会生活中。因此,对于那些听着不太习惯,意思也不太清楚的年轻人语言及其特征进行研究也是有必要的。同时,年轻人作为社会的一部分,他们的未来与日本的未来紧紧相连。日本社会将来朝着什么方向发展,可以说年轻人肩负着不可推卸的责任和义务。因此,有必要通过对日本年轻人用语的研究而充分理解年轻人的思考方式、世界观、价值观。
国内外同类课题研究现状及发展趋势:
一、 米川明彦(1998)在《若者語を科学する》一书中,提出“对于日语中关于年轻人用语的研究,进入九十年代后才真正开始”。同时,在此书中,系统分析了日语中年轻人用语的定义、种类和造词法等。可以说很大一步推进了年轻人用语的研究。
二、 小矢野哲夫氏在(1990)《わかいモンの言葉》、(1993)《流行語に見る現代若者像》、(1994)《女子大学生のキャンパス言葉》等论文中以年轻人用语为位相语,从年轻人用语的机能及其与现代语的关系的角度,进一步加深了研究。
三、 刘丽华(1996)在《日本年轻人用语》论文中,对年轻人用语的机能、领域、数量、造词法及流行的原因进行了分析。
四、 杨宁(2022)在《从新语中的年轻人用语看日本年轻人的现状》论文中,以二十世纪九十年代以后的年轻人用语为对象对其语言特征进行了分析,并进一步探讨了日本年轻人的生活现状以及对于社会的态度和精神世界。
课题研究的主要内容和方法,研究过程中的主要问题和解决办法:
本课题的研究主要分为以下三部分:
一、序论部分:
提出本论文研究、探讨的问题、研究本课题的目的和意义以及论文的构成。
二、本论部分:
1.日语中年轻人用语的定义
(1)年轻人用语定义
(2)年轻人用语特点
2.日语中年轻人用语的产生背景
(1)心理背景
(2)社会背景
(3)历史背景
3.日语中年轻人用语的来源
(1)网络、电视、漫画书籍等
(2)手机用语
(3)隐语
4.日语中年轻人用语的特征
(1)语言特征
(2)造词法特征
三、结论部分
提出研究日本年轻人用语的重要性及意义,并对本次论文中存在的问题和今后努力方向进行说明。
方 法:对比法、调查法等。
主要问题:日文原版资料不足、缺乏权威书籍。
解决方法:向指导教师请教,开放系图书馆,通过网络查阅相关资料。
课题研究起止时间和进度安排:
课题研究时间: 20xx年11月30日—20xx年4月28日
进度安排时间:
论文选题 20xx年11月30日—20xx年12月8日
撰写开题报告 20xx年12月9日—20xx年12月30日
论文开题报告会 20xx年1月13日
搜集整理材料 20xx年1月7日—20xx年3月3日
论文写作 20xx年3月4日—20xx年4月2日
提交初稿 20xx年4月7日
修改论文 20xx年4月8日—20xx年4月27日
提交论文 20xx年4月28日
课题研究所需主要设备、仪器及药品:
计算机、打印机、复印机、网络、电子阅览室、图书馆等。
第4篇 日语论文开题报告参考
日语论文开题报告范文参考
题目:日本固有のものの中国語訳について
三、题目来源:真实 □、 自拟 ■ (二选一)
四、结业方式:设计 □、 论文 ■ (二选一)
五、主要内容:
本课题实际上主要研究的是汉语中一些来源于日本的外来词。对这些外来词进行分类研究,并就外来词中翻译的不准确,有异议的地方提出自己的翻译建议。来源于日语的外来词很多,有的是纯粹来源于日本本民族文化的.外来词,像“歌舞伎”“寿司”“榻榻米”等。有的是词源来源于西方,经由日本翻译,后被中国采用的外来词,像“民主”,“科学”“大本营”等。如果统统作以分类研究的话,一来工作量繁重,二来枝杈太多,难下定论。作以本课题只就前一种情况,即来源于日本本民族的外来词为研究对象,对其翻译方法以及翻译中涉及的文化因素进行探讨。本文大体上拟分为以下五部分。
第一部分为破题部分,即说明此课题的研究范围和前提。主要是对来源于日语的外来词作以归类,并指明本课题的研究方向。
第二部分是本文的核心部分,从直译和和意译两方面的外来词分别举例分析。总结适用于直译和意译的一些规律。通过具体例子,指明意译中一些翻译不恰当,有歧义的地方,提出自己的改进意见。
第三部分将就翻译中还需要说明和考虑的一些其他问题作以探讨。众所周知,文字是文化的载体,翻译与文化有着密不可分的关系。所以本部分将从三章论述。第一,中日两国对于外来语的不同态度。第二,中日语汇间的复杂关系。第三,外来语的引入对于文化间的交流和对本民族文化的冲击。
第四部分,对一些外来词的进行有趣的比较。如“日本料理”和“日本菜”,“章鱼烧”和“章鱼丸子”,“刺身”和“生鱼片”等。
第五部分为该课题的总结及展望,外来词的吸收不仅需要翻译技术的硬件支持,还需要中日两国人民的相互认识和了解的加深。
ps:任务书就主要内容和参考文献部分需要自己写,其他地方都差不多。
开题报告
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似
第5篇 精选日语专业开题报告模板
题目:日本固有のものの中国語訳について
1先行研究
1.1日本国内における研究
日本では、多くの学者は日本語と中国語の対照研究ついて論文を書いててきた。例えば大河内康憲編の『日本語と中国語の対照研究論文集』では、日本語と中国語の同形語について深く研究を進んだとのである。また、遠藤紹徳は「日本語における漢語語彙及び中国語の同形語彙との比較」という論文も発表しいた。外来語の面では、那須雅之は「外来語の受容と消化?吸収」では、外来語をめぐって自分の見解を述べていた。前述の論文はほとんど言語の相違点の比較を着目し、外来語の訳し方について別に言及していない。中国における日本語から外来語の訳名についての研究は日本にはまだないようだ。だから、本論文は主に中国国内の書物を参考資料として適当な中国語の訳し方を探索しようと考えている。
1.2中国における研究
資料収集の段階では、詳しく中国語の外来語を紹介する書物はあまり多くないということに気づいた。参考になれるのは『漢語外来語詞典』『外来語:異文化の使者』など何冊しか探せないのだ。それを読んだら、日本語からの外来語は現代中国語の形成に対してとても重要な役割を果たしているということを分かるようになった。今まで、多くの日本語からの借用語も定着され中国語とされているとのことである。しかし、また多くの外来語は定着されず、かわりにずれがある中国語訳を訳名とするところがよく見られる。劉振孝は「文化翻译的课题」という論文の中で、「文化錯位」という概念も提出しているのである。他国の文化における固有のものは自国にはないので別によく似ているものを訳名とすることが多い。「文化錯位」とは、それによって起こる誤解や違和感とのことである。この論文は「文化錯位」という面白い課題をさらに研究していこうと考えている。
2研究の背景と意義
2.1研究の背景
先生はいつも日本語専門である私たちに日本語の辞書で単語を調べるようにと要求している。なぜというと、中国語訳はいくら詳しくても、やはり加工されて本来の意味を損失せずに伝達できないからである。とくに「鳥居」「障子」「落語」のような日本文化の中に固有のものに対して、それらと対応するものは中国にないので適当な名称をつけるのがありえないわけである。だから、よく似ていて、中国人に理解しやすいものを探し出して中国語訳とする傾向がある。そうすると、間違いなく誤解を生みがちだろう。日本語専門である私たちさえも定着された中国語訳に拘り、絶対正しいと確信しいるが、日本語が全然わからない普通の中国人にとって誤解している程度がさらにはなはだしいだろう。日本語を勉強したことがなければ、そういう問題に平気であるが、気がついたらそれは翻訳の問題だけでなく、翻訳の裏に根付いた文化の問題である。したがって、本論文を通して、中国の方々に日本から外来語を紹介する上で、その一部分の外来語を対象として中国語訳の規律を探索し、ずれがある中国語訳に対して自分の参考意見を提出するつもりである。
2.2研究の意義
周知のように、言語は文化の上着である。文化を割りて単なる言語を研究してはいけない。いくら完璧な訳名であっても、他国の文化に無関心の人にとっては無意味だろう。本論文の研究を通じて、多くの人々に日本語から外来語を紹介したいだけでなく、純粋な日本の文化を知っていただきたいのだ。さらに、一層深く両国国民の相互理解を促進しようと希望している。
3研究の方法、内容と予期目的
3.1研究の方法
辞典と参考文献とアンケートと三つの方式を合わせて研究を進むつもりである。まず、日本から外来語を紹介する文献や論文など収集し、本論文の研究対象をターゲットする。次に、数多くの外来語を分類し、比較した後、自分の参考意見を出す。この段階ではで辞書が欠かせないものである。「新明解語国語辞典」と「広辞苑(第五版)」と《现代汉语词典(第五版)》は手元に常備して、調べながらずれがある中国語訳を探し出す。最後に、日本語専門の学生や日本語の先生を対象としてアンケートを行い、皆様のご意見を求める。その結果を結論の一部分として卒論とともに提出する予定である。
3.2研究の内容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外来語の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問題提出と参考意見
3.2.2.1 直訳の場合
3.2.2.1.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と参考意見
3.2.2.2 音訳の場合
3.2.2.2.1 理想的な中国語訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中国語訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と参考意見
3.2.3 外来語をめぐる諸問題
3.2.3.1 中日両国は外来語に対する違う態度
3.2.3.2 中国の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外来語の受容と消化および本民族言語への影響
3.2.4 さまざまな中国語訳の比較 終わりに
3.3予期目的
現在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「樱花」などの単語も中国語の単語として定着され中国語の辞典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適当な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中国の「相声」と、「三味線」を中国の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありの
ままを認識することができないに違いない。本論文はその問題点を切り口として外来語の訳名を研究し、参考になる意見を提出しようと考えている。この意味では、中日両国の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
参考文献
郭建中 《文化与翻译》 中国对外翻译出版社 1999
李文 《日本文化在中国的传播与影响(1972-2022)》 中国社会科学院出版社 2022.9
[3] 梁荣若 《中日文化交流史》 商务印书馆出版 1985
[4] 王晓秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有为 《外来词:异文化的使者》 上海辞书出版
[6] 刘正谈 高明凯 《汉语外来语词典》 上海辞书出版社
[7] 陶振孝 <文化翻译的课题>《日语学习与研究》2022.第2期
[8] 崔崟 <进入中国的「和製漢語」 >《日语学习与研究》2022.第6期
[9] 王鸣 <日本外来语输入的历史考察>《日语学习与研究》2022.第3期
[10] 《现代汉语词典(第五版)》 商务印书馆 [10]
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